「終の棲家」は気に入った土地で

人生は定年退職してからが本番

もう少しで定年を迎えるサラリーマンにとって退職後の人生のプランは気になるでしょう。その世代のサラリーマンは、若い世代よりも会社一筋で生きてきた割合が高く、退職後の生活のギャップが問題となりやすいといえます。
ただ、現在退職を目の前にするあなたは、心配することはないといえます。その根拠として、30歳前後にローンを組んでマイホームを建てた人の住宅ローンが完済されるのも、退職時に多額の退職金が支給されるのもサラリーマンとして頑張ってきたあなたには間近だからです。
そこで、あなたは多大な自由が手に入るのが、もう目の前に来ているといえます。もちろん、自由と同時に燃え尽き症候群になるリスクもありますが、ここであなたは本当に自分の心から望む環境に身を置くことができるのです。

終の棲家で新しいことを始めよう

では、あなたはどうすれば退職後に充実した生活を送りつつ気に行った環境に身を置けるのでしょうか。それは、これからの人生こそ人生のクライマックスだとみなし、気に行った土地のいわゆる終の棲家に住んで新しい趣味などに没頭することです。
住宅環境を変えるには、退職時が適しているといえます。今まで住んでいた家が築30年を超える時期で替えどきであり、退職金も手に入り、さらに子供たちは自立しているという像が目に浮かぶからです。確かに、老後資金も残しておきたいでしょうが、古くなった家のメンテナンスでお金を費やすよりも、小規模ながら気に行った土地にある家に住み替えるのも現実的な選択です。
そこで、あなたは新しい自分を見つけ、また新しいコミュニティで新たな人間関係を謳歌すればいいと思います。新しいことを始めるのは、退職時が最適なのです。

人生で大きな買い物となる住まいの購入。建築会社各社は建築実例を写真などで公表し、理想の住まいの得るための検討材料としています。